赤ちゃんは成長と共にうんちの回数が減る

赤ちゃんは成長と共にうんちの回数が減る

赤ちゃんが便秘になる時、様々な理由があり、きちんと対処すれば心配ありません。
では便秘になった時の改善と解消法をご紹介します。

 

 

まず、なぜ便秘になるのか。赤ちゃんは成長と共にうんちの回数が減ります。生まれて間もないときは1日に5回以上しますが、離乳食が始まる6ヶ月ほどから少しずつ回数が減ります。2、3日出ないのはさほど珍しい事ではなく、あまり心配しなくていいのですが、赤ちゃんの機嫌が悪かったりあまり食欲がなく、せっかく食べたり飲んだりしたものを吐いてしまったら1度病院で受診しましょう。症状がそこまでではない場合、ベビーオイルかワセリンを含めた綿棒で肛門を刺激してみてください。

 

 

それによって便が排出されます。あまり深く入れると直腸を傷つけてしまう恐れがあるので浅い所を刺激しましょう。さらに便は水分不足が原因の事もあるので母乳やミルク以外に白湯や赤ちゃんも飲めるノンカフェインの麦茶を与えて摂取する水分量を増やしてあげてください。その代わり糖分がお送り含まれた飲み物は逆に便秘の原因になるので控えましょう。母乳だけで育てている場合はお母さんの食事内容を見直して下さい。脂分が多かったり、食物繊維の少ないものばかりだと母乳が出にくくなり結果的に赤ちゃんが飲める量が少なくなって便秘に繋がることがあります。

 

 

便秘の改善方法はのの字マッサージやペダル漕ぎ運動があります。のの字マッサージは赤ちゃんのお腹を時計回りにのの字を描くようにゆっくりと優しくマッサージします。このマッサージで刺激され便秘改善になります。ペダル漕ぎ運動は、赤ちゃんを寝かせて両足を持ちます。それからゆっくりとペタるを漕ぐように動かしてあげます。これも腸の刺激になり改善していきます。最後はイチヂク浣腸です。

 

赤ちゃんの体重や月齢で使用量が異なるので説明文はきちんと読みましょう。浣腸をすれば大抵すぐに排便されるのでオムツはこまめにチェックしてあげて下さい。赤ちゃんは自分の意思を伝えられないので、日頃からよく観察してあげたいですね。